一般社団法人宮城県ビルメンテナンス協会

昨年は当協会の設立五十周年にあたり、記念式典祝賀会に関係各位のご出席・ご協力を賜り、心より御礼申し上げます。また、五十周年記念誌の発行に際し、ご協力をいただき感謝申し上げます。

 

今年は1月に米国でトランプ新大統領が誕生し、ドイツ・フランスにおいて首相・大統領選挙が行われます。アメリカ・ヨーロッパでの政治の動き・変化が世界に,日本にどの様な影響があるのか大変気掛かりなところです。また、韓国においては政治の混乱が続きそうで目が離せない状態です。日本経済がどの様に進んでいくのか、大変な年になる気がいたします。

 

我が業界も最低賃金の上昇・社会保険料の負担増等経営を圧迫する要因が増し、他方受注金額のアップは厳しい状況が続いています。業界が一丸となってこれら悪条件を打破し、力強い成長を目指したいと思います。一つの会社・一つの協会だけでは難しいことだと実感しております。全国の協会が力を合わせて諸問題を共有し、解決策を地道に考えていかなければなりません。

 

小さな一歩がのちの大きな前進となっていくことを常に念頭において活動していきたいと思っております。

 

近年、「公共工事の品質確保の促進に関する法律」(品確法、平成26年6月改正)そして「ビルメンテナンス業務に係る発注関係事務の運用に関するガイドライン」(平成27年6月発出)と当業界にとって重要な指針が示されました。これを受けて、全国協会では、「保全業務マネジメントセミナー」を全国で開催しています。当県でも二度おこなわれておりますが、まだまだ参加者が少なく理解度も低いと感じられます。引き続き全国協会のご支援をいただきながら、このセミナーを礎にし、地方の議員の先生方・秘書の方々を巻き込んで「勉強会」を開くつもりです。宮城県協会員の力を結集して、一年間頑張るつもりですのでよろしくお願い申し上げます。

 

一般社団法人 宮城県ビルメンテナンス協会

会長 鈴木 良夫

 

 

↑ページトップへ