一般社団法人宮城県ビルメンテナンス協会

当協会では昨年、一昨年と二年続けて「ビルメンテナンス業務発注関係ガイドラインセミナー」と「保全業務マネジメントセミナー」の二つの大きなセミナーを関係各位のご協力により開催することができました。

参加者の方々には一定の評価を賜りましたが、我々の力不足もあり、まだまだ発注者側の参加が少ないことは大いに反省すべき点だと思っております。

 

全国ビルメンテナンス協会及び各県協会と緊密な連携をとりながら、ビルメンテナンス業界が全力を挙げて、この流れを強くしていかなければならないと切に思っております。

 

公共事業の維持管理の重要性が注目され始め、我々が最も期待すべき法律等が具体化されているこの流れを止めることなく、大きな流れとしていくことが我々の使命だと考えます。全国協会の方々の長年にわたる努力に対して心より感謝するとともに、敬意を表したいと思います。全国各地で同様のセミナー等が開催され、多数の発注者に参加していただき、ガイドラインの主旨を理解され、現状が少しでも改善されなければならないと考えます。

 

今年は、あの東日本大震災から五年目を迎えます。宮城県では約二万人の方々が仮設住宅での生活を余儀なくされています。また、福島県はじめ原発事故の被害者の方々の報道に触れるたびに心が痛みます。復旧・復興への道のりが長引いているように感じ、苛立ちが募ります。被災された方々の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

 

最後に、当協会は今年、創立五十周年にあたります。記念誌の発行と記念式典を予定しております。各関係の方々にはご迷惑をおかけしますが、なにとぞご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

 

一般社団法人 宮城県ビルメンテナンス協会

会長 鈴木 良夫

 

 

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